どんぐりの育て方

(2000年の方法)

 

2000年の秋に拾ったどんぐりは、以下の方法でプランターに植えました。いっぱい拾ってきたので結構まめにやりました。
土は買ってきましたが、苗床はスーパーでもらった発泡スチロールの箱を使いました。翌年、よく芽が出ましたので、この方法はお薦めです。

 

1)

拾ってきたどんぐりは、水につけ、浮かんだどんぐりは除きました。2日〜3日間つけていたら、虫喰いのものは中から虫が出てきて水の中で溺れていました。

2)

植えるための準備に以下のものを用意しました。
・発砲スチロールの箱(近くのスーパーマーケットでただでもらいました。)
・土は腐葉土と普通の土をDIYセンターで買ってきました。実は普通の土が売っていなかったので、天然有機培養土というものです。
・水に沈んだどんぐりを種類別に分類しました。

写真は、上段左が腐葉土、上段中は普通の土、上段右が鉢底用の石、中段左が発砲スチロールの箱、中段右は分類したどんぐりです。

3)

土の写真を大写にしました。

4)

仕分けしたどんぐりです。
左上:スダジイ
左下:クヌギ
中上:マテバシイ
中下:コナラ(奥多摩で拾ったもの)
右上:良くわからないどんぐり
右下:シラカシと思われるどんぐりなど(よくわからない)

5)

発砲スチロールに9箇所ほど穴を開け、鉢底石を2段くらいになるように入れました。

6)

その上に腐葉土と有機培養土を1:1で混ぜた土を載せます。どんぐりの種類がわかるように仕切板をつけました。

7)

仕分けしたどんぐりを土の上に載せます。

8)

それぞれのどんぐりの部屋ができました。

こちらはクヌギ。

こちらはマテバシイ。
(と思っていたのですが、コナラかも?:2001.5.03追記)

こちらはコナラ。

こちらはスダジイ。

よくわからないどんぐりの部屋です。

9)

写真のように、どんぐりを横むきに置いたら、上から同じように腐葉土と有機培養土を1:1に混ぜた土を3〜4cmほど入れました。

これで準備完了です。

あとは、乾かないよう水やりをするだけです。水をやりすぎると腐ってしまうので、発砲スチロールを木の棒の上に乗せ、水はけが良くなるようにしました。ちゃんと芽が出てくれると良いのですが。

10)

翌年5月には、このようになりました。(2001.5.03追記)

 

1999年に育てた方法はこちらです。 

 

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