どんぐりの育て方
(1999年の方法)

以下に、1999年に拾ったどんぐりを、私自身でやってみた方法を紹介します。
虫がついているどんぐりや土があったりしますので、他の植木に虫や病気がつかないように気をつけてください。

 

その1:

拾ったどんぐりはしばらく乾かしておき、種類別に分けます。このとき何のどんぐりか調べるとよいです。(「拾おう」のところにも書きましたが、ビニール袋に入れたままだとかびてしまいます。)

その2:

できるだけ自然な形で育てようと思い、秋の終りごろ、どんぐりの落ちている森や林から土と枯れ葉を拾ってきて、プランターに入れました。下のほうに土、上のほうに枯れ葉を置きます。

土を取ってくるのは大変だし、虫も入っているかもしれません。これまで育ててきた様子を見ていると、市販の腐葉土でも良いようです。今度は市販の腐葉土で試してみようと思います。

その3:

どんぐりは、土の上に置いておくだけで良いです。何のどんぐりを置いたかわかるようにしておきましょう。どんぐりに陽が当たらないように、上に日陰ができるように枯れ葉を置きます。

その4:

以上で準備は終りです。簡単でしょ!  あとは他の植木と同じように、適当な湿りけを保つ程度に水をあげましょう。

その5:

春になって、芽が出ているのを見つけたら、思わず「やった〜っ!」と言ってしまいます。(別に言わなくてもいいんですけど。)

芽が出た時は、こんな様子です。

 

(こんな方法も?)

上に紹介したのが1999年秋から2000年春にかけて、どんぐりを育ててみた状況です。が、
成長日記のところを見ていただくとわかるのですが、もっと簡単に芽が出る方法があるかもしれません。
というのは、育てるつもりのなかったどんぐりが3つも芽を出したんです。
その時の様子は、以下の通りです。

その1:

他の植木鉢の上にどんぐりを転がしておいた。(ほとんど捨てている状態)

その2:

鉢植えの土が少なかったので、梅雨時になった時に、腐葉土(市販のもの)を2cm厚ほど入れた。その結果、どんぐりの上に2cm厚ほど腐葉土をかぶせた形になった。

その3:

どんぐりに、というよりその植木鉢に普通に水をまいた。

その4:

あれ、びっくり!どんぐりの芽が出てきた。

という状況でした。2000年の秋に拾うどんぐりは、この方法を試してみようと思います。

 

腐葉土を使ってみて気がついたこと(2000.9.12追加):

その1:

きのこが生えてきた!雨が続くと、その後にきのこが生えてきました。きのこが生えても特に問題はないと思いますが、気がついた時に手で抜きました。

その2:

小さなゲジゲジが住み始めました。根が痛むかなという心配もありますが、今のところ大丈夫のようです。

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